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T.Sミネターゼの特徴

素材成分

T.Sミネターゼは生態系活性機能を持っています。それは、素材と独特な作り方から生まれます。

素材は、キダチアロエと200種におよぶ植物食材です。さらに、特性液化ミネラルをベースにしますので、豊富なミネラルを含んでいます。化学合成剤の類は一切用いません。200種の植物食材から取り出した多種類の栄養素が、イオン化された状態で含まれています。

イオン化にこだわる

とことんイオン化にこだわります。イオン化されることで、多種類のミネラル・栄養素が、直接細胞に取込まれやすくなります。このことから、生態系を活性化する機能が生まれると考えられます。

イオン化するために、特別な作り方をします。一口でいうと、これは和食のタレ作りの技法を応用しています。

まず、200種の食材それぞれのモルト原液を作ります。抽出液を、熟成させ、強制ろ過します。これを繰り返して作ります。旬の食材のみ使い、また食材丸ごと使います。調理では捨ててしまう根、茎、皮は酵素の宝庫であることが多いのです。また旬の食材の栄養価は格段に違います。モルト原液は常時保存しています。

精製した液化ミネラルをベースにし、それに200種類のモルト原液を一定の割合で混合します。微粒化、熟成、ろ過を繰り返して、T.Sミネターゼが出来上がります。
 

 

環境改善

アロエミネラル研究所

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