アロエミネラルに用いられる200種類の野菜・薬草です。
キダチアロエを主成分とし、多種多様な200種類の植物を材料として用い、有効成分を抽出することによって、多くのミネラル、ビタミンを含む抽出液をつくります。
原材料表 |
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植物エキス(国内製造(キダチアロエ、黒糖、はちみつ、ミネラル、米ぬか、アロエベラ葉肉、キチンキトサン、コンブ、人参、大根、梅、ニンニク、舞茸、メシマコブ、羅漢果、霊芝、わらび、パプリカ、アガリスク、ウコン、クマザサ、スギナ、ウルイ、クレソン、ゴボウ、シシトウ、赤ジソ、青ジソ、プロポリス、海塩、くわの実、そらまめ、大豆、ターサイ、タケノコ、たまねぎ、たらの芽、タンポポ、チャーガ、チャービル、チンゲン菜、つるむらさき、冬瓜、冬虫夏草、豆苗、とうもろこし、ドクダミ、杜仲茶、トマト、シークワーサー、とんぶり、ナシ、ナス、なつめ、菜の花、なめこ、南天葉、ゴーヤ、にら、パイナップル、ハイビスカス、白菜、ハコベ、バジル、ハス、ハスの葉、パセリ、葉たまねぎ、はと麦、バナナ、バナバ、パパイヤ、はぶ茶、ハヤトウリ、ビーツ、ピーマン、ピスタチオ、ビワ葉、ふきの葉、ふきのとう、ぶどう、プラム、ブルーベリー、プルーン、ブロッコリー、ブロッコリースプラウト、紅だて、スペアミント、ほうじ茶、ポンカン、ほうれん草、マタタビ、まつたけ、マッシュルーム、松葉、マンゴー、みかん、みかんの葉、みずな、緑豆、紫キャベツ、紫たまねぎ、メグスリノキ、メロン、もも、モロヘイヤ、ヤーコン、ヤツガシラ、やまいも、ヤマブシタケ、ユズ、ユズの葉、ゆり根、洋なし、ヨモギ、ライム、ラディッシュ、ラベンダー、リンデン、ルイボス、レタス、レッドローズ、レモン、レモングラス、レモンバーベナ、レモンバーム、ワカメ、ヒジキ、ワサビ、青とさか、青のり、赤トウガラシ、赤のり、アケビ、アシタバ、アズキ、アスパラガス、アボカド、アワ、アワビタケ、あんず、いちご、イチジク、銀杏葉、みつば、芋がら、伊予柑、インゲン、ウド、プーアル、エシャレット、エダマメ、えのき茸、エリンギ、むくな豆、おくら、柿、柿の葉、かぶ、カボチャ、カモミール、からし菜、カリフラワー、カリン、キウイフルーツ、食用菊、キヌア、さやえんどう、ギムネマシルベスタ、キャベツ、キュウリ、キンカン、グアバ、クコ、栗、クリ茸、くるみ、グレープフルーツ、クロマメ、クワイ、桑の葉、ケール、月桂樹の葉、りんご、高麗人参、こごみ、ごま、小松菜、ざくろ、サツマイモ、サトイモ、ザボン、サラダ菜、サンチュ、椎茸、しいの実、シメジ、ジャガイモ、ジャスミン、春菊、じゅん菜、生姜、ステビア、ペパーミント、セリ、セロリ))/クエン酸、(一部にえび、かに、キウイフルーツ、くるみ、ごま、大豆、バナナ、まつたけ、もも、やまいも、りんごを含む) |
「日本食品分析センター」による
令和2年7月6日
分析試験項目 | 結果 | 定量下限 | 注 | 分析方法 |
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水分 | 47.8g/100cc | - | - | 減圧加熱乾燥法 |
たんぱく質 | 0.4g/100cc | - | 1 | 燃焼法 |
脂質 | - | - | 2 | ソックスレー抽出法 |
灰分 | 1.0g/100cc | - | - | 直接灰化法 |
炭水化物 | 81.3g/100cc | - | 3 | - |
エネルギー | 327kcal/100cc | - | 4 | - |
ナトリウム | 72.3mg/100cc | - | - | 原子吸光光度法 |
食塩相当量 | 0.184g/100cc | - | 5 | - |
注1.窒素・たんぱく質換算係数:6.25
注2.-:定量下限未満のため換算せず。
注3.食品表示基準(平成27年内閣府令第10号)による計算式:100×比重-(水分+たんぱく質+脂質+灰分)
注4.食品表示基準(平成27年内閣府令第10号)によるエネルギー換算係数:たんぱく質4:脂質9:炭水化物4
注5.計算式:ナトリウム×2.54